ハーレーダビッドソンジャパン株式会社は平成27年10月9日国土交通大臣に対して、燃料ポンプに不具合があるとしてリコールの届出をした。対象は平成26年4月28日〜平成27年6月15日のSTREET750、モデル計733台
【基準不適合発生箇所】
燃料タンク内の燃料ポンプにおいて、当該ポンプの吸い口の気密性が低いものがある。そのため、燃料ポ ンプからエンジンへの燃料供給が不安定になり、加速時にエンジン回転が円滑に上昇せず、最悪の場合、 走行中にエンジンが停止するおそれがある。
【改善の内容】
全車両、燃料ポンプを対策品に交換する。
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