【プロから見た目線 — マンバのバックギアに迫る】

【プロから見た目線 — マンバのバックギアに迫る】

 

 

 

 

 

 

【プロから見た目線 マンバのバックギアに迫る】

 

今やハーレーバックギアのシェア95%以上を誇るマンバのバックギア。

その凄さやメカニズムに迫る

 

 

 

 

マンババックギアがなぜ市場を席巻しているのか?

昔、某社のバックギアのテストの依頼を受けて試したことがあるんです。「回転数を上げた状態でバックギアを入れる」「クラッチ切らないで入れる」「ブレーキ握りながらバックギアを入れる」などあらゆる負荷をかけるテストだったんです。3台のサイドカーで試したんですが全部、トランスミッションとバックギアが壊れました。

しかしマンバのバックギア違います。

マンバさんのバッギアのすごさは、操作を間違った時にわざと、バックギアだけが、それも最小限に壊れるように作ってあるんですよ。これによってトランスミッションや他のエンジン機構が大きく壊れないようにしています。

もちろん、壊れてバックが出来なくなっても、通常走行に影響を与えません。万が一、ツーリング先で壊れてしまっても、ちゃんと走って帰って来れるんです。

 

 

 

 

 

 

これです。ギアとシャフトをつなぐ真鍮の部分なんですけど先ほどの「回転数を上げた状態でバックギアを入れる」「クラッチ切らないで入れる」をしてもこの真鍮の部分が壊れるだけであとは損傷がないんです。例えばどういうことが起きるかというと走行中、誤った操作でバックギアを壊した場合。マンバのバックギアは前進しての走行は問題なくできるんです。従来のバックギアだと走行不可能になります。またコスト面も大きく違います。以前だとトランスミッションとバックギアを交換しないといけないのに対しマンバのバックギアはこの真鍮のキーを交換するだけです。お客様にとって修理のコストはかなり違います。

 

 

 

 

 

 

それから、このギアの小さい方がありますよね。これがシャフトにつながっているんですが、従来のバックギアはこれが緩み、壊れやすいという弱点があった。他社の製品なら緩むんですが、マンバのは緩みにくい工夫が施されてるんです。

 

壊れなくなり、コストも従来のバックギア(50マン?)よりもリーズナブル。しかも、壊れなくなった。ユーザーからすると便利で安いので選ばれるようになったんです。

 

 

 

 

プロの目線で改めてすごいところは?

これだけ市場を席巻しているのに、まだ色々とマイナーチェンジをしているところですね。わかるんです。これで満足していないというもの造りの気合というか、誇りを感じます。それでいてお客様の要望を反映していっている。本当にいいものを作ります。当社でもよく使わせていただいているんですが、製品に個体差がない。海外のパーツを扱っているのでよくそこの差は感じます。さすがメイドインジャパン、マンバさんといつも感心させられています。こちらもマンバの製品を扱うものとして恥じないサービスを心掛けています。

 

http://www.mamba.co.jp/

 

有限会社 萬羽(マンバ)

 

 

取材協力:ハーレーダビッドソン東大阪 店長兼サービス(整備歴24年)

 

 

 

 

 

品薄になるかも!!!ハーレースタイルでは中古車サイトも運営しています。

XL883Rの中古車をお探しの方こちら(画像をクリックすると詳細に飛びます)

 

 

 

最新の記事(※画像クリックすると移動します)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハーレーをもっと楽しく!

HARLEY STYLE official(画像を押すと移動します)

 

 

実名で語り、リア充もという方はフェイスブックをおすすめ

https://www.facebook.com/HARLEYSTYLE

 

 

情報だけ欲しくてめんどうなやりとりはいらないという方はツイッター

 

https://twitter.com/harleystyle_

 

 

手軽に画像や動画だけ見たいという方はインスタグラム

https://instagram.com/harleystyle_official/

 

 

 

 

 

メンテナンス・パーツの記事一覧