ハーレー7月プラスに見る要因と不安要素を解析

ハーレー7月プラスに見る要因と不安要素を解析

 

 

日本自動車輸入組合(JAIA)が発表した7月の輸入小型二輪車の新規登録台数は、前年同月比14.0%増の2068台で、4か月連続の増となった。ハーレーダビッドソンは同9.1%増の967台。シェアは46.8%。2位のBMWは同22.4%増の410台。3位ドゥカティは同47.0%増の341台だった。


 

 

 

 

 


また、輸入車1月からの累計は12,636台で前年同期(13,438台)と比べ6.0%減少している。ハーレーダビッドソンでは6102台で前年同期(6,655台)と8,3%減少している。しかしながら6月の前年同期比(5,135台)の89%からは2,7%持ち直している

 

 

 

 

 

 

【ハーレー!持ち直したプラス要因】

 

7月登録が持ち直した背景には、各種キャンペーン(スポーツスターキャンペーン、免許サポートキャンペーンなど)の影響が大きい。モデル末期には毎年出てくるキャンペーンがお得で購入できるユーザー側と新モデルの移行をしたいメーカー側との利害が結果としてあらわれた形となった。

 

 

 

 

スポーツスターキャンペーン(5万プレゼント)

 

 

 

 

 

 

 免許サポート12万サポート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もともとハーレーは大きくモデルチェンジをしないバイクである。定番の車種であれば少しでもお得に購入したいし、カラーさえ決まっていれば今のモデルでも良いという人も多いはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【購入してから...と販売したいのジレンマ】

 

本来バイクというのは購入のワクワクイメージを実際に形にするものである。イベントやツーリングなどバイクに触れている時やバイクの話を友人としている時が一番楽しい。最近はその場が少しずつ減ってきているように思うのは私だけではないはず。環境問題や世の中の流れも少しは影響はしているがそれだけではない。

 

 

 

 

 

昔は長崎ハーレーフェスティバルやクリスマスパーティー、アメリカンワールドフェスティバルなどメーカーが派手にイベントを盛り上げていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

実は意外かもしれないが、楽しめるイベントは今も結構あるんです。お店単位のイベントが増えている。毎月数回しているところもある(ツーリングやナイトパーティなど)。中には以前よりも多くなったと言うユーザーも聞きます。事実を踏まえると派手なイベントがないので縮小のイメージがあると感じているようです。

 

 

 

 

 

ナイトパーティ

 

 

 

 

 

 

ツーリングで全国から集まるイベント。ブルースカイヘブン

 

 

 

1ユーザーとしては、車両キャンペーンも魅力的でいいです。それと同じぐらいのより多くの人が楽しめるイベントがあればさらにい良い。今はSNSの時代。やり方次第で広告費を抑えた面白いイベントも出来ます。面白いイベントは多くの人にその場に行く動機を与えてくれる。ライダー同士の時間を共有する。「バイクの自慢だったり、楽しさだったりを話す」その規模が大きければ大きいほど人が集まり、欲しいと思う人が勝手に増える。それこそが文化を作り上げる。今の業界全体に一番必要なことはそこではないか。と感じます

 

 

 

 

もっとハーレー増えたらいいのに!

よかったら中古車購入の際にはハーレースタイルが運営しているハーレー中古.comも参考にしてください!

ハーレー中古.com

http://harley-style.com/ 

 

 

 

 

 

  • Reccomend ハーレースタイルのおすすめ商品

  •    
     

 

          

 

 

 

 

 

最新の記事(※画像クリックすると移動します)

 

 

 

ニュースの記事一覧