18年ぶりの新エンジン、MILWAUKEE EIGHTとは?

18年ぶりの新エンジン、MILWAUKEE EIGHTとは?

 

 

 

(動画はすべて、8月23日に開催された発表会より)

 

2017年モデルより、新型ビッグツインエンジン、Milwaukee Eight® が、すべてのツーリングモデル、トライクに搭載されます。

排気量は107キュービックインチ(1753cc)。

冷却システムは、既に採用されているツインクールドシステム。

気筒あたり4バルブの計8バルブ。1つのロッカーアームでバルブを二つずつ、動かす機構になっています。

バルブ自体の重量軽減、摺動抵抗の軽減、これによる作動効率の向上と、メカノイズの軽減が計られているものと思われます。

新型バルブシステムの吸排気流量は、前モデルに比べてなんと50%アップ。

ツインインジェクター、ツインプラグ。より高い燃焼効率を得るための工夫ですね。

ロッカーアームを動かすプッシュロッドを駆動しているのは、腰下に配置されたシングルカムシャフト。せっかくツインカムになったのに、という声もあるようですが、恐らく部品点数の削減とユニットの軽量化、メカノイズの軽減等、総合的な効率を重視してのことでしょう。油圧式のチェーンテンショナーが採用され、整備性も向上してます。

 

よりパワフルでスムーズに。ピークトルク10%アップを実現。

 

更には、新しい18極オルタネータの採用で、発電性能が50%アップ、これにより標準アイドリング回転数が850rpmに引き下げられ、ハーレー独特のアイドリングサウンドを実現(3拍子ってやつね、音楽的には本当はスタッカートだけど( ̄ー ̄)ニヤリ)。

 

燃費効率は最大11%向上しているとのこと。

そして、新型バランサーシステム採用によるエンジン振動の軽減。

 

 

パワートレイン全体の改善要素としては、メカノイズを軽減、結果として、純粋な排気音がより鮮明に。日本のディーラーさんたちも現地で実物見て証言してます。

クラッチ入力の軽減、新型キャタライザーの採用により排出熱量も軽減されているそうです。

 

ツーリングのCVOモデルは、Milwaukee Eight® 114 キュービックインチ エンジンを搭載。

 

今年はツーリングとトライクだけ。今までの流れで行くと、やっぱり来年はソフテイル、ダイナにも採用されることになるんでしょうね。

 

 

 

 

動画はまとめてこちらでも! YouTube HARLEY STYLE チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCWVoZO_GMBR8xXKhKV6H7xA

 

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