2017モデルは新エンジン投入か?! 今年がクサい5つの理由とは?

2017モデルは新エンジン投入か?! 今年がクサい5つの理由とは?

アメリカのモーター産業には、「モデルイヤー」という概念が、最近なくなっては来ていますが、今でもまだ結構根強く残ってます。

ハーレーダビッドソンもそんな会社の一つ。

ハーレーの場合、日本ではだいたい9月に「新型」が発売され、翌年の8月まで販売される、というパターン。

これはモデルイヤーの生産が、いわゆる第2四半期末(6月)で終了し、7月からは新年度モデルの生産に入る、という慣例に基づくものです。

 

ということは…?

はい、その通り、いまやアメリカのヨーク、カンサスシティーの最終組み立て工場では、新年度2017年モデルの生産が着々と進んでいるのです。

 

これはまた、いわゆる「新型」モデルについてもこのカレンダーにしたがって生産計画が立てられる、ということを意味します。

 

ハーレーダビッドソンの場合、公式には㋇下旬にアメリカで開催される「Summer Dealer Meeting(サマーディーラーミーティング)」で、新年度モデルの発表を行います。

 

当然、この時期になると、世界的に次年度新モデルに関する様々な憶測が飛び交うことになります。

まあ毎度お馴染みとはいえ、「今年」がクサい5つの理由を以下にまとめてみました。

 

 

1.過去の歴史を振り返るとそろそろ…

気になるこんな記事を見つけました。revzilla というモーターサイクル総合サイトに掲載されたものです。

http://www.revzilla.com/common-tread/is-harley-about-to-replace-the-twin-cam

「(2017年モデルで)ハーレーはTwin-camに代わる新エンジンを投入するのか?」

記事の内容は、すっかり定着したお馴染みのツインカムエンジンも1998年(モデルイヤー1999)の導入から18年。

先代のエボリューションが1984年から15年で、

その前のショベルヘッドが1966年から18年で「退役」して来たことを考えると、だれでも「う〜ん…そろそろ…」と考えたくなっちゃうのも当然ですね。

 

記事は、120キュービックインチの純正エンジンが発売されたことに着目して、そろそろCVOモデル辺りから搭載が始まるんじゃないか?あるいはまったくの新型に代わるんじゃないか?なんて予測を書いてます。

 

2.今年を睨んで、去年は開発投資を抑えたか? 

さて、去年のいわゆる「新車発表」を覚えておいででしょうか?

ソフテイルとダイナのエンジンが103キュービックインチになり、ソフテイルスリムS、ファットボーイSが投入されましたが、結局従来のモデルの排気量が上がっただけ。ビッグツインではスタイリング的な新型モデルの導入は無く、近年稀に見る、新車ファンには拍子抜けするぐらい「不作」の年でした。

ラスベガスのディーラーミーティングと同時に配信されたペリスコープのライブ映像は、いわゆるダークカスタムモデルの紹介に終始し、「ツーリングモデルはどうした?」「ビッグツインは?」「新型は出ないの?」といった、ヤジにも近い書き込みが、世界中(主にはアメリカでしょうが)から書き込まれていたのが印象的だったくらいです。

最初に「?」と思ったのはこの時でした。

 

 

3.世界的にさらに厳しくなる環境規制 

もう一つ。環境規制の問題があります。

アメリカ、ヨーロッパ、日本の二輪車関連規制が、大雑把に言うといわゆるヨーロッパ基準「ユーロ4」に統一される動きがあります。日本の立場からちょー簡単に説明すると、騒音的には若干の規制緩和、排ガス的には相当厳しい基準になります。

空冷エンジンはそろそろ限界、と言われて久しい中、今のエンジン、吸排気システムで、この厳しい規制を乗り切れるのか?

新エンジンで対応しなければならない可能性は結構高い。

 

 

4.メーカー的には今年からは大きなコスト削減が見込める

一方、この基準統一は、当然製造側からすると仕向け地別にいろいろ仕様を変える必要がなくなり、用意しなければならない部品点数は大幅に削減され、コストが削減できる、というメリットがあるわけです。至近の例では、5月に発表されたRoadster XL1200CX。日本仕様は、ヨーロッパ仕様のエンジン吸排気に、アメリカ仕様のファイナルギアレシオ。これまで日本独自仕様だったダンパー付きリアプーリーや、いわゆる日本仕様マフラーは、このモデルには搭載されていません。

すなわち、コスト軽減が見込めるこの時期は、企業にとっては投資のチャンス!?

新型エンジン導入投資には絶妙のタイミングです。

 

 

5.なんとも怪しげな日本市場の動き

そして、このところの日本市場での動き。

6月末、確かに決算報告上重要な第2四半期末ではありますが、異例の大量出荷が行われ、一部販売店からはブーイングが聞こえてきています。片や、売れ筋モデルを追加注文しようとすると、「生産調整により手配できない」との回答が返ってくるそうで、どうやら「国内在庫が大幅に減ってる」というのが販売店間ではもっぱらの噂。「在庫調整」に入っている雰囲気が窺われます。

さらには、現在行われているキャンペーン、免許サポートの適用枠の増大等、なんとなぁく現行在庫の早期売り切りを急いでいる気配…

 

これは何かあるナ…

 

いずれにせよ、正式発表の8月末が楽しみな今日この頃…(^^)

なんか掴んだらまたお知らせしますね。

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