タイヤは履歴書だ!タイヤでわかる知って得する豆知識 前編

タイヤは履歴書だ!タイヤでわかる知って得する豆知識 前編

 

医者は胸部を打診することで心臓や肺の空気の入り具合が悪くないか判断します。八百屋さんは西瓜を叩いて熟れ具合をみると言われています。じつはバイクも症状から分かるところがあります。今回はバイクで見てわかる代表的な「タイヤ」をご紹介します。

 

まずタイヤ診断をする前に基礎知識をおさらいしましょう。

 

 

【タイヤの基礎知識】

タイヤのサイドウォールには、 タイヤサイズや 偏平率、 速度記号、 ロードインデックス(LI)、 製造年週 など、様々な情報が刻印されています。いわばタイヤの履歴書です。 これらの情報を的確に把握し、正しく活用することが、安全なドライブにつながります。そこで知って得するタイヤの見方と活用法についてお話します

 

【サイズ表示について】

タイヤサイズには、以下のような情報が含まれています。
また、表示例にはいくつかのパターンがあります。

ISO表示例

従来型表示例

  • aタイヤの幅の呼称(mm)
  • b偏平率(%)
  • cラジアル構造
  • dリム径の呼称(インチ)
  • eロードインデックス(LI):単輪
  • fロードインデックス(LI):複輪
  • g速度記号
  • hタイヤの外径(インチ)
  • iタイヤ幅の呼称(インチ)
  • jタイヤのカーカス強度(プライレイティング)

 

 

 

【偏平率について】

タイヤの偏平率

偏平率とは、タイヤの断面幅(S)に対する断面高さ(H)の比率
を表す数値です。

偏平率(%)=H/S×100

※タイヤの外径を変えず、偏平率を下げることを「インチアップ」と言います。

 

 

【ロードインデックス(LI)について】

ロードインデックス(LI)は、規定の条件下においてタイヤ1本で支えることができる最大負荷能力を示す指数です。タイヤの種類やカテゴリーによって、最大負荷能力に対応する空気圧は異なります。負荷能力が不足するタイヤを装着して走行すると、タイヤの損傷につながって危険です。

 

 

【速度記号(スピードレンジ)について】

速度記号(スピードレンジ)は、規定の条件下でそのタイヤが走行できる最高速度を示しています。

※ZRは速度カテゴリーです。
●最高速度とは、タイヤが規定の条件下で走行することが可能な最高の速度を意味しています。

 

 

 

 

【製造年週について】

2000年以降の製造番号では、下4桁(例1215)の数字で製造年週を示しています。
最初の2桁の数字12は週(12週)を、最後の2桁の数字15は年(2015年)を意味します。

1999年以前の製造番号では、下3桁(例159)の数字で製造年週を示しています。
最初の2桁の数字15は週(15週)を、最後の1桁の数字9は年(1999年)を意味します。

 

 

 

ここまで分かれば次回診断方法をお伝えします

 

 

 

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